おっさんハック

30代前半のおっさんが、30代前半が懐かしいと思うアイテムを紹介したりライフハック記事を書いたり。頑張って毎日更新するぜ!

新卒で会社を退職したブロガーが稼げない理由をぶった切るわ!

うぃーっす!

おっさんハックだ!

ツイッターをダラダラ見ていたら発見したんですわ。

新卒で会社を退職してブロガーになっちゃう奴。

そいつがどういう人生を歩もうが、俺には知ったこっちゃないから構わねえ。

だが、絶対にうまくいかないだろうなーと思う。

今回の記事はそんなことについて書いてみたいと思うぜ!

老害丸出しだって?

別に構わねーよ。

 

新卒で会社を退職したブロガーが稼げない理由をぶった切るわ!

ブログっつーのは自分の生きてきた人生の経験をアウトプットして書くもの。

学生生活を送る中で得られる経験値はたしかにバカにできない部分はあるが、社会人のそれと比べるとまだまだ「深み」が足りない。

職場の上下関係の中ででもまれ、不条理に打ちのめされ、それでも負けずに前にすすむ。

悩み、

もがき、

あがき、

やっとの思いで小さな成功体験を得る。

社会人として”初めて”の成功体験だ。

「そうか!これか!」

「これが社会人としての面白さか!」

とハッとする瞬間。

上記のような経験をするからこそ、書くブログ記事にも深みが増し、説得力がでる。

果たして、そういった経験を持たないブロガーが説得力を持つ文章を書けるのだろうか?

魅力的なブロガーとして長期的に活動できるのだろうか?

そこがおいらには疑問なんだわ。

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ブロガーとして成功するためには、

いかにして読者から共感してもらうか?

これが成功のカギになる。

アフィリエイトで成功するのも同じ原理だ。

共感するからこそ、支持を得ることができ、最終的にファンになってもらうことができる。

では、共感を得る文章を書くためにはどうすればいいのか?

自ら色んな経験や体験を積むしかない。

経験するからこそ、楽しさ、面白さ、痛み、辛さを共感することが出来る。

お前も、何の経験もなく書いた記事と自分が体験したことを書いた記事を並べてみると、その熱量の差におどろいた経験あるだろう?

いまのように質の高いブログが乱立している中、ブログの読者は想像以上にリテラシーが高くなった。

ブログの読者は、経験をしていない奴が書いた記事、中身のない記事を敏感にかぎ取る。

そして、

「あ、このブログを書いている人は中身が空っぽだ!w」

と見透かされてしまったとたん、お前は大切な読者の一人を失う。

これはビジネスの世界では「失注」という名称で呼ばれてることはお前もわかるだろう。

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残念ながら、この世の大半は「大学を卒業してから就職した社会人」で構成されている。

そういった層に対して共感を得る経験を持っていないというのであれば、ブログでターゲットにする層は自ずから、

  • 新卒だが就職したくない大学生
  • 進路に迷う大学生
  • ブログに興味がある大学生

こういう「自分よりも経験値が低い人間」が現実的なターゲットになるのだろう。

ただ、世間一般ではこういう層のボリュームはあまり多くなく、どちらかといえば、「異端な存在」であると認識されているはずだ。

ビジネスとして考えたとき、ボリュームの少なさは市場(マーケット)からの撤退を意味する。

ブロガーとして長期的に活動をすることを前提として考えるのであれば、自動的にパイの狭い市場で戦うことを余儀なくされているということだ。

しかも、ブロガー志望の奴のほとんどはこの市場を顧客ターゲットにしているのも厄介だ。

ブロガーが取り扱う「商品」は、ブロガーを輩出するノウハウであったり、それに関連するサービスのアフィリエイトやサロン運営だ。

ビジネスを回転させ、収益を上げれば上げるほど、自らライバルを増やすという皮肉なビジネスモデルに仕立て上げている。

これが今ブロガー界隈で起こっていることだと俺は考える。

普通に考えれば、こんなビジネスで稼げるわけがない。

そう思うのだが、ブロガー志望する人間は減ることがない。

むしろ、どんどん増えているようにすら思える。

そんな状況を危惧し、意見すれば老害と叩かれ、クソリプと言われるんだから仕方ない。

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でもな、わかるぜ?

確かにおいらは老害だ。

若いうちなら軌道修正できるとおもってるだけなんだわ。

今のうちにまともな道へと戻ってほしい、そうと思ってるからこそ、今日もクソリプを飛ばし続けているってことだ。

 

確かに必要のない苦しみや辛さなんてものは経験しない方がいい。

俺も社畜生活の中でどれだけ辛い思いをしてきたか。

そういう気持ちはわからねーことはない。

ブラック企業やクソ上司っていうのはこの世からなくなればいいと本気で思う。

だけど、そこでの経験が全て無駄だったとは思わないんだわ。

むしろ、だからこそ、そういう状況に負けないためにどうすればいいのか?と考え方を変えるきっかけになったんだわ。

そこから自分の力で苦境を乗り越える、という貴重な体験もできた。

これは俺の中でめちゃくちゃデカい経験値だ。

なぜなら、もし次に同じ場面に出くわしたとしても、最初に経験したときよりも上手く対処できるし、そこまで悩まなくなるからだ。

俺の中にある経験値、これこそが人生のノウハウだと思っている。

 

苦しいこと、辛いことを避けてきて生きてきたブロガー、という生き方もアリだ。

だが、

30代~40代になって「どうしても避けられない辛いこと」や「嫌なこと」に出会った時、一体お前はどうすんだ?

とも思う。

お前は、お前が笑ってバカにしていた社畜よりも人生の経験値は低く、そして辛さに対する耐性もないまま「おっさん」への道を確実に歩んでいく。

30代~40代であれば備えてるはずの社会常識やビジネスマナーすら危ういレベルで、周りからは「ちょっと変わった奴」というレッテルを貼られるかもしれない。

できることといえば、「そんな社会がおかしい。」「常識にとらわれた人間がかわいそうだ」と、「異端な存在」が集まるの小さなコミュニティの中で理論武装して自己弁護するだけ。

そんな風になってほしくない。

俺はそう思うだけだ。

あとはお前がどう受け取るか、だ。

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小さいころの記憶だ。

小学校三年生くらいかな?

なぜか近所の中学生が俺たちのグループと一緒に遊んでくれたことがある。

最初はいいお兄ちゃんだと思っていたぜ?

優しいし、色んなことをおしえてくれるし、お菓子も買ってくれるからな。

でもな?

今になって思うのは、

その兄ちゃんは同じ世代の人から相手にされていなかったから俺たち小学生と一緒に遊ぶしかなかった

ということ。

お前が書くブログ記事、5年後、そんな風にならないか?

いい年こいたおっさんになってから、「僕が新卒で就職しなかった〇つの理由」みたいな記事にすがっていくのか?

良く自問自答してほしい。

 

言い過ぎたかもしれねえ。

老害の醜態をさらしてすまなかった。

でもな?

現実的な話、人生のやり直しができるのはせいぜい30代半ばまでだ。

それを超えると恐ろしいまでに身動きがとれなくなる。

こんなはずじゃなかった、そう思いながら、家で缶チューハイを飲んで憂さを晴らす日々が現実になる。

それが嫌なら、少しは自分の人生を真剣に考えた方がいい。

この記事がそんなきっかけになったら嬉しいだけだ。

以上だ。

おっさんハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!!!!!!!